
動的耐震診断は、
@診断機器を建物2階に設置して小さな地震を起こし、
Aその建物の一階の揺れを計測して、
B建物がどの程度の震度まで安全性を保つことができるか
を推測するシステムです。

小さな地震でも建物を揺らして計測する動的耐震診断でわかることは、木造住宅の耐震性を判断する上で、もっとも大切な「建物全体の硬さ(揺れやすい建物かどうか)」と、「建物各部の硬さのバランス(揺れかたのバランス)」です。これらは、小さな地震に大きな地震にも共通に現れる建物の特性です。このデータをもとに、「震度いくつまでの地震まで安全性が高いか」を解析して数値で表してます。
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